テーマ35 メモ
面接マナー講座がとりあげる今回のテーマは「メモ」です。
みなさんは、普段から色々なことを考えていると思います。
「この人の振る舞いは素敵だな」「今日の晩御飯何にしよう?」等々。
面接でもたまに、「最近どんなことに感動しましたか?」といった
質問をされることがあります。
もちろん、その時に一番最初に思いついたことを話してもいいのですが
面接の場で、気ばかり焦って、思いつかないことも多いでしょう。
このような時のために、おススメしたいのは「メモする」と言うことです。
感動したことをメモする。思いついたアイディアをメモする。
親切にされて感謝したらメモする。イイコトは積極的にメモしましょう。
人間は、放っておくと何でもドンドン忘れてしまいます。
どんなに感動した出来事でも、時間が経つにつれ記憶は薄れていきます。
これは、しょうがないことです。
脳が忘れるのは、忘れないと精神衛生上よくないことが多いため、自分を
守るためとも言われています。
イイコトは覚えておき、嫌なことは忘れる。
面接でも、きっと素敵なエピソードを紹介できるのではないでしょうか。
- 面接カクゲン
- 人は忘れる生き物
テーマ36 主役
面接マナー講座がとりあげる今回のテーマは「主役」です。
面接は就職シーンだけで行われているわけではありません。
例えば、映画や演劇などで主役を目指して行われるオーディションでも
当然、面接は行われています。
オーディションでの面接風景を就職シーンにあてはめてみると
心構えや振る舞い方がイメージしやすくなるのではないでしょうか。
オーディションで受かる人はきっと「輝いている人」です。
おどおどしていたりモソモソしゃべる人は、おそらく特殊な役でない限り
合格していないと思います。
輝いている人は、きっと内面もしっかりしているはずです。
面接中にボンヤリとしたり、眠たそうにしている人はおそらく落とされます。
また、自分の評価が低い人も、歓迎されないでしょう。
卑屈になって、「どうせ、自分なんか…」と思っている人が
映画などで主役をやっているとは思えません。
自分はそんなに大役をやるつもりはないと、卑下している人は
気持ちを改めた方がいいかもしれません。
従業員のことを「CAST」と呼ぶ会社があるように、
働いている時、あなたは、必ず誰かから見られているのです。
また、誰も見ていないとしてもあなた自身がアナタを見ているはずです。
あなたは、間違いなくアナタの人生の主役です。
背筋を伸ばして、堂々と面接に望みましょう。
- 面接カクゲン
- 主役は自分


