やぁ、ジョニーだ。資格はあなたの熱意を伝える重要な武器だ! さあ、うごき出そう!
まずは気になる資格をチェック、そしてチャレンジ!
※記載されている内容は、平成21年6月26日現在の情報です。
変更されている恐れがありますので、受験資格や受験費用・試験時期は、必ず各主催団体にご確認ください。
■ 実用英語技能検定
認知度の高い資格。仕事に活かすなら2級以上を目指そう
実用英語技能検定は通称英検と呼ばれ、親しまれている認知度の高い資格。英検は「聞く・話す・読む・書く」の4技能を、基礎知識から運用能力まで総合的に測るように構成されており、「状況などに応じて適切にコミュニケーションができる、一般的・総合的な英語」と言える。3級は中学卒業程度レベル。2級は高校卒業程度で日常生活や職場に必要な英語を理解し、特に口頭で表現できるレベル。1級になると大学上級程度で広く社会生活に必要な英語を十分に理解し、自分の意思を表現できるレベルとなる。就職・転職で武器にするなら2級以上が求められる。
http://www.eiken.or.jp/ 〔(財)日本英語検定協会〕
■ TOEIC(R)テスト
企業からの信頼度も高い国際コミュニケーション英語能力テスト
英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共通のテスト。世界約60ヶ国で実施されており、年間約450万人が受験している。世界共通尺度として企業からの信頼度も高い。TOEIC(R)テストはリスニングとリーディングの2セクションに分けられている。結果は合否ではなく、10点から990点までのスコアで評価される。評価基準は常に一定であり、受験者の能力に変化がない限りスコアも一定に保たれるため、受験者は正確に現在の英語能力を把握できたり、目標とするスコアを設定することが可能だ。企業においては、新入社員研修や海外出張、人事異動や昇進・昇格などに、このスコアを参考にしているところも多い。
http://www.toeic.or.jp/ 〔(財)国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC運営委員会〕
■ ホームヘルパー
高齢社会を迎え、ホームヘルパーの需要は高い
ホームへルパー(訪問介護員)とは、高齢者や障がい者がいる家庭を訪問して、家事援助や介護をする人のことで、各都道府県知事が研修を指定している。資格を取得するには各都道府県や政令指定都市、市区町村、専門学校、民間団体などの養成機関が実施している養成講習を受講し、介護保険法に基づいた研修の課程を修了しなければならない。3級課程は家事援助や介護の基礎的な技術と知識を、より専門的な技能を要する介護技術やケアマネージメントについては2級で学ぶ。スペシャリストとして活躍を目指すなら2級以上を取得したい。1級は、チーム運営方式の主任ヘルパーなど、中心的なヘルパーとして働く人が対象で、原則として、2級課程を修了後、1年以上のホームヘルパーとしての活動実績があることが望ましいとされる。
〔各都道府県および政令指定都市の担当窓口にお問合せください〕
■ 看護師
保健・医療・福祉分野など医療の第一線で活躍
看護師は医療チームの一員として、患者に最も近く、最も長く接することで、機能と役割を発揮する。その仕事は療養上の世話や診療の補助ばかりでなく、最適な医療環境をつくり、患者の心のケアにあたるなど重要な役割を担う。勤務地は病院や診療所などの医療機関や保健施設など。また最近では、福祉分野でも需要が高く、高齢者の在宅での看護や訪問看護ステーションなどでも看護師の専門的な知識や経験が求められている。 資格取得には厚生労働大臣が行う国家試験に合格して免許を受ける方法と、都道府県知事が行う試験に合格して免許を受ける准看護師もあるが養成課程は異なる。
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/ 〔厚生労働省HP〕
■ 食品衛生責任者
飲食店や食品関係の事業を始める場合の必須資格
飲食店や食品の製造販売など事業を始める場合、営業者は衛生の自主管理を目的に、営業許可とともに、必ず食品衛生責任者を設置しなければならない。その役割は、従業員の衛生教育、施設の管理、食品取り扱い設備の管理など。なお、栄養士、調理師、製菓衛生師、食鳥処理衛生管理者、船舶料理士、食品衛生管理者の有資格者は、そのまま食品衛生責任者の有資格者になれる。そうでない場合は、保健所長(特別区にあっては、特別区の区長)が実施する食品衛生責任者になるための講習会または知事の指定した講習会を受講すれば取得できる。
〔各都道府県の衛生局等あるいは保健所にお問合せください〕
■ 調理師
調理師の名称を用いて調理に従事することができる資格
レストランやカフェ、ホテルや給食会社、保育園などで料理を行う調理師。資格取得には厚生労働大臣指定の養成施設で学ぶ方法と、直接、国家試験を受験する方法の2通りがある。後者の場合、受験資格として、2年以上調理業務に従事しなければならない(週4日以上かつ1日6時間以上勤務していればパートやアルバイトでもOK)。試験は学科のみで、衛生法規、公衆衛生学、栄養学、食品学、食品衛生学、調理理論、食文化概論の7科目となっている。試験は都道府県ごとに実施している。
〔各都道府県の衛生主管課にお問合せください〕
■ 栄養士・管理栄養士
栄養管理と指導を行い、栄養改善を図るプロ
栄養士は病院や学校、社会福祉施設、企業の社員食堂などで献立の作成や、栄養指導を行う。資格取得は、厚生労働大臣指定の養成施設を卒業し、各都道府県に申請する。管理栄養士は、栄養士からステップアップしたもので、傷病者に対する療養のため必要な栄養指導や個人の身体状況、栄養状態などに応じた高度の専門的知識および技術をもって健康の保持増進のため必要な栄養指導などを行う。栄養士養成施設を卒業し栄養士を取得した場合は、1~3年以上の実務経験が必要。
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/ 〔厚生労働省HP〕
■ 簿記検定試験
事務から経営までさまざまなシーンで役立つ資格
簿記とは企業の大小や業種、業態を問わず、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能のこと。簿記が理解できると、企業の経理事務に必要な会計知識や財務諸表を読む力や、経営や営業に役立つ基礎的な経営管理や分析力が身につき、コストを意識した仕事や取引先の経営状況を把握することも容易になる。経理に限らずあらゆる部署で役立つ。3級は財務の基本知識が身につき、2級は財務諸表を読む力がつき、経営管理に役立つ。1級は税理士・公認会計士などの登竜門。
http://www.kentei.ne.jp/ 〔日本商工会議所および各地の商工会議所〕
■ 宅地建物取引主任者
土地・建物の売買や賃貸借の取引に必要
この資格がないと重要事項の説明や契約締結後に契約者に交付する書面に署名・押印するという業務ができないことから、不動産取引に関する業務では必須といえる資格。宅地建物取引業者では、事務所の規模、業務内容を考慮して、国土交通省令で定める数の成年者である専任の取引主任者を置くことが義務付けられている。不動産業界のほかにも、担保として土地を扱う銀行や、顧客のライフプラン(資産設計)を提案する生保業界などにもこの資格知識が重視されている。試験は土地の形質や地積、地目および種別、建物の形質や構造および種別に関すること、さらに土地および建物についての法令や税、価格の評定などで、宅地建物取引業に関する実用的な知識を問う。
http://www.retio.or.jp/ 〔(財)不動産適正取引推進機構 試験部〕
■ 販売士
あらゆる小売業で必要とされる知識・技術が身につく
小売・流通業界では、販売技術だけではなく、消費者の動向を知り、変化の流れを読み取る能力が必要とされている。販売士試験はこうした即戦力として必要な、ビジネスに直結した知識や能力が身につく唯一の公的資格として人気が高い。試験範囲には小売業に必要なさまざまな要素が含まれており、その知識は、百貨店・専門店・コンビニエンスストアなど、どんな小売業にも応用が可能。3級は販売技術能力がある者が対象レベル。2級は販売管理能力がある者が対象レベル。1級になると、経営管理能力がある者が対象のレベルになる。
http://www.kentei.ne.jp/retailsales/ 〔日本商工会議所および各地商工会議所〕
■ 美容師
資格取得後は技術とセンスを磨き活躍
美容師の免許(美容師法および理容師法に基づく厚生労働大臣免許)を取得するには厚生労働大臣指定の専門学校で昼間または夜間で2年、通信過程なら3年間学ぶ。シャンプー・トリートメント・カット・パーマ・カラーリング・セットの他に、スタイル創りや着付け、メイク、ネイルなど幅広く学び、専門学校卒業後、厚生労働大臣が委任する指定試験機関(財)理容師美容師試験研修センターが行う筆記試験と実技試験を受験。両方に合格した者には免許証が交付。筆記試験か実技試験のどちらかに合格した者は、申請すると次回に限り、合格した試験が免除される。資格取得後は美容サロンなどに勤務し、先輩ヘアデザイナーから技術指導を受け、スタイリストとして活躍することになる。
http://www.sb.rbc.or.jp/ 〔(財)理容師美容師試験研修センター〕
■ DTPエキスパート
幅広く出版・印刷業界に有効な資格
出版・印刷業界において必須の技術であるDTP。このDTPエキスパートは、コンピュータと製版・印刷の知識を兼ね備え、コンピュータで印刷物を制作するための総合的な知識を持つ資格で、テクニカルスーパーバイザーとして評価される。試験は筆記試験および課題制作。課題制作試験は試験当日に配布される課題材料(CD-ROM)を持ち帰り、試験日より3週間以内に制作物(普通紙ゲラ)と制作指示書を添付して提出する。試験内容はDTP関連知識、編集やデザインなどの印刷発注側知識、印刷工程知識、色の知識、アプリケーションや通信などのコンピュータ関連知識などが問われる。なお、DTPエキスパートの認証および登録期間は、技術変化を考慮して2年間で、有効期限後は更新受験が必要となる。
http://www.jagat.or.jp/expert/ 〔(社)日本印刷技術協会 DTPエキスパート認証・登録事務局〕
■ カラーコーディネーター検定試験(R)
あらゆるビジネスシーンで自分の色彩感覚を生かすことができる
心や体に、大きな作用や影響を与える色彩。カラーコーディネーターはその色彩の専門知識をもとに、ファッションやインテリア、商品など、さまざまな用途や目的に合わせて、ふさわしい色彩設計を行う資格者のこと。日常生活に「色」は欠かせないものなので、その重要性、ニーズは高い。
http://www.kentei.org/ 〔東京商工会議所検定センター〕

